山形県のリフォーム情報(事例・会社・工務店・費用)
YAMAGATA リフォーム情報
リノコは山形県内で多数のリフォーム実績があります。
実際にリノコを利用された山形県のお客様のリフォーム施工事例や、リノコ独自の基準で厳選した山形県の施工店情報を掲載しておりますので、是非リフォームの参考としてご覧ください。
山形県の箇所別リフォーム事例
山形県でリフォームされたお客様の施工事例を実際のリフォーム金額・施工写真・コメントを交えてご紹介しています。
山形県のリフォーム事例(新着)
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BeforeAfter
リフォーム費用
戸建て和室壁紙張り替え床材その他リフォーム
総額726,000円 -
リフォーム費用
戸建てリビング・洋室床材クッションフロア
総額66,500円 -
BeforeAfter
リフォーム費用
戸建てトイレ空間トイレ
総額210,000円 -
BeforeAfter
リフォーム費用
マンション和室壁紙張り替え
総額51,100円 -
BeforeAfter
リフォーム費用
戸建て洗面・脱衣所リビング・洋室壁紙張り替え床材クッションフロア
総額213,000円 -
リフォーム費用
戸建て壁紙張り替え
総額42,800円
山形県主要エリアのリフォーム
山形県主要エリアのリフォーム
山形県全域でリフォームを承っております。
山形県のリフォーム事例リノコのリフォーム費用・相場
リノコは「商品+工事+保証」をセットにした安心のコミコミ価格です!
山形県のリノコ加盟店(施工会社・工務店)
リノコが厳選した山形県の優良施工店やベテランの職人たちをご紹介しています。
リノコなら施工店探しの手間いらず!あなたの地元のリノコ加盟店がリフォーム工事を行います。
鶴岡市
山形県のリフォーム事例集
山形県のメーカー別システムバスリフォーム事例集
山形県のメーカー別トイレリフォーム事例集
山形県のメーカー別システムキッチンリフォーム事例集
山形県のメーカー別洗面化粧台リフォーム事例集
山形県のリフォーム内容別事例集
山形県のリフォームにリノコが選ばれる理由
【安心】商品代+工事費+保証、全てを含んだコミコミ価格
標準的なリフォームにかかる全ての費用を含めた総額料金を表示しています。
商品代・標準的な工事費及び諸経費を含めた「安心コミコミ価格」でリフォームをご提供しています。
【安心】お見積りから工事完了まで完全サポート
厳正な審査をクリアした施工店の中から1社選定し、お見積りから工事完了、工事保証・アフターサービスまでリノコがサポートします。
【安心】経験豊富なスタッフによるリフォームプランのご提供
経験豊富なリフォーム相談員がお客様のご要望に沿ったプランをご提案します。
山形県のショールーム予約を代行します!
山形県のショールームから最適なショールームをリノコスタッフがお客様のご希望をヒアリングし、無料でご予約を代行いたします。
メーカーのショールームに行けば、商品を見たり触れたりすることで、リフォーム全体のイメージがしやすくなります。
お近くのTOTO、LIXIL(リクシル)、Panasonic(パナソニック)、クリナップ、タカラスタンダード、サンゲツ、シンコール、トクラス、サンワカンパニー、クチーナ、朝日ウッドテック等のショールームをご紹介いたします。
※メーカーによってはショールームを持たない場合もあります。
山形県で受けられるリフォームの補助金・助成金
多くの人が利用できる、「住宅リフォーム総合支援事業」が人気の山形県
山形県では住宅リフォームに関するさまざまな支援制度が用意されています。まず山形県に限らず都道府県内全体で行われている補助制度として「耐震診断助成制度」と「耐震改修補助制度」があります。これは持ち家の地震に対する耐震評価がどの程度あるのかを調べ、危険度が高い家は改修補助制度を利用して家の耐震工事ができる仕組みとなっています。
そして山形県では耐震改修をはじめバリアフリー化や環境整備のサポートも行っています。例えば農村部の家ではまだくみ取り式のトイレを利用している家庭もあり、このサービスを利用すればトイレの水洗化の負担が少なくて済みます。また3世帯で住んでいる家や小さなお子さんがいる家庭の場合は補助率や補助金の上限額が引き上がることもあります。多くの人が利用できる制度なので人気が高く、早く予算の限度額に達してしまい予約が締め切られてしまうことのある制度です。
さらに山形県においては高齢化や都市部への人口流出の影響を受け、空き家問題にも直面しています。そのため自治体によっては積極的に空き家をリフォーして活用しようとする動きがあり、「空き家利活用支援事業」として注目されています。
山形県住宅リフォーム総合支援事業
・対象となるリフォーム
減災・部分補強、バリアフリー化、寒さ対策・断熱化(ヒートショック対策)、一定量以上の県産木材利用、克雪化(三世代同居世帯として申し込む場合は三世代同居リフォーム工事)のいずれかの内容の工事で、かつ県の定める基準点が10点(工事費が50万円未満の場合は5点)以上となる工事
※取扱いは市町村によって異なる
・対象となる住宅
山形県内の住宅、各自治体によって違いがあるが戸建住宅や集合住宅の他にも、住民登録してある空き家も対象になることが多い
・補助金額
補助率は20%、工事内容によって上限金額は30万円〜40万円に変動する
また以下のHPでも詳細を確認いただけます。
山形県住宅情報総合サイトタテッカーナ 山形県住宅リフォーム総合支援事業
https://www.pref.yamagata.jp/
必要な手続きについて・手続きの流れ
山形県で行われているリフォーム補助金制度は、各自治体が管轄していることが多いため住んでいる地域によって必要な手続きに少々違いがあります。ただほぼ全国的に行われている「木造住宅耐震診断」や「耐震改修補助金制度」については大まかな流れは一緒です。例えば天童市を例に木造住宅耐震診断の手続きを見てみましょう。
まずは申請者が天童市で行っている耐震診断事業に申し込みをします。その後は所有者立ち会いのもとで市が派遣した耐震診断士が現地調査を行い、耐震診断の結果に基づいた耐震補強計画や補強工事費の概算額を知ることができます。次に耐震改修を行いたい場合はこの資料に基づき上部構造評点が 1.0未満の場合、耐震改修工事の事前協議を天童市と相談することができます。
その後耐震診断士に耐震設計を依頼し、経費の算出や工事の方法などを相談します。工事内容に納得ができたら補助金交付申請を市に提出し、その後補助金交付決定通知がもらえたら耐震工事に着工です。工事中も中間確認などを経て耐震工事終了後に実績報告を行い、市は工事の最終検査や料金の確定を行います。その後補助金請求を行い、問題がなければ最終的に市が補助金の支払いを行います。
必要な書類について
「木造住宅耐震診断」や「耐震改修補助金制度」を例に必要な書類を見てみると、まず耐震診断に必要な書類として「木造住宅耐震診断士派遣申込書」があります。これは申し込みを行う各自治体によって多少形式が違うこともありますが、耐震診断を申し込む際に必要な書類であり、住宅の所在地や様式、床面積や建築着工時期などを明記して提出する必要があります。また診断を希望する「住宅の平面図」があれば耐震診断がスムーズに進むことが多いです。
そして「耐震改修補助金制度」を利用するには、補助金交付申請を耐震改修工事の前に行う必要があります。
これに必要な書類は「交付申請書」、「計画書(要綱様式第1号)」、「耐震改修工事設計図」、「耐震改修後の耐震診断書 」、「耐震改修工事費のわかるもの(工事費見積書の写しなど)」、「 設計費のわかるもの(設計費の見積書の写し)」、「 工事監理費のわかるもの(工事監理費の見積書の写し)」、「対象住宅の現況写真 」、「所得額証明書 」、「納税証明書 」、「対象住宅の登記簿謄本 」、「申請者の住民票謄本
」、「委任状」などが必要となります。これは天童市を例にあげた必要書類ですが、住宅の耐震改修補助金制度においては必要になることが多いので早めに準備をしておきましょう。
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