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クリナップ BGA

91,000(税込)

本体+工事費+保証費込

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リノコで人気の洗面化粧台

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洗面化粧台リフォームのおすすめポイント

ウツクシーズ/パナソニック

考えられた配置で収納力がアップ

洗面台は複数人で使うのでどうしても収納スペースが足りなくなりがちです。そこで、各メーカーでは収納力を高めるための機能が多く取り組まれています。鏡裏では使いやすさも考えられた収納方法で、引き出しでは従来の配管の配置を見直すことで、外観のデザインやサイズは大きく変えずに収納力をアップすることに成功しています。
また、収納追加ができる豊富なオプションも揃っているので、ご家庭の環境にあった収納方法を検討いただけます。

収納力が高いメーカー

  • TOTO
    • 奥ひろ収納「奥ひろし」
      奥ひろしの配管調整

      今までムダなスペースの原因となっていた排水管の配置や構造を見直すことで広い収納スペースを確保

    • 収納はたっぷり

      サイズや位置の異なる引き出しに、小物から大きな物、日用品のストックまで効率よく収納

  • リクシル
    • トールキャビネット
      トールキャビネット

      デッドスペースになりがちな洗濯機とのすき間を有効活用し、洗面用品や洗剤などの収納スペースにできます。

    • オープンランドリータイプ
      オープンランドリータイプ

      キャビネット中段はオープン棚に。
      洗面化粧台側と洗濯機側の両側からサッとものを取り出せます。

  • パナソニック
    • すっきり家電収納
      鏡裏に生活家電もたっぷりと収納

      大きなヘアドライヤーから小さな化粧小物までスッキリと収まる鏡裏の収納。メイクやヘアスタイリングがスムーズに行えます。

    • 余裕があるからインテリアも飾れる

      よく使う化粧品はミラー横に、細かい小物はミラー内に。グリーンなどを飾ってディスプレイを楽しむこともできます。

キレイ除菌水/TOTO

各メーカーの特徴

各メーカーごとに独自の技術を取り入れており、使いやすく、手入れがしやすいといった普段使いの洗面台にプラスαで便利になる特長があります。
さらに素材にも力をいれているメーカーの場合、割れにくく、汚れにくい耐久性のある洗面ボウルとなります。
日々のお手入れが少しでも楽になる洗面化粧台をぜひご覧ください。

メーカーの技術が光る洗面化粧台

  • クリナップ
    • ステンレスキャビネット
      内部までステンレスだから耐久性もあってお手入れも簡単

      ステンレスは湿度や温度変化に強いので、湿気がこもりやすい空間にある洗面化粧台に適しています。耐久性はもちろん、ニオイがつきにくく、洗剤などが付着してもお手入れが簡単なため、キレイがつづきます。

    • 流レールボール
      簡単に排水溝に流れるからサッとゴミを捨てることができます

      「流レール」という独自のアイデアで、手洗いや洗顔など、普段の使い方で髪の毛や石けんの泡などを自然に排水口に集めるので、お手入れが簡単です。

  • TOTO
    • キレイ除菌水
      キレイ除菌水

      ボタンを押すとTOTOのクリーン技術「きれい除菌水」がふきかけられ、歯ブラシや排水口の汚れ・菌を抑えます。
      ヌメリや汚れがかなりおさえられて、 お手入れがいっそう ラクになります。

    • ハイバックガード
      ハイバックガード

      水栓金具をバックガード上部へ設置した、汚れにくい設計。ボウルは継ぎ目がない一体成形なので、ふき掃除もかんたんです。
      棚下部には、撥水性と防汚効果が高い「クリーン樹脂」を採用。

  • パナソニック
    • スゴピカカウンター
      スゴピカカウンター

      スゴピカ素材(有機ガラス系)は、汚れの原因である水をはじき、はっ水・はつ油性に優れているのでさっとふくだけでキレイに。
      衝撃に強いのでひび割れしにくく長持ちします。

    • 美ルックツインライン
      美ルックツインライン

      従来の照明より自然な肌の色に見える照明「美ルック」がツインラインLEDに。
      肌の色味を美しく引き立て、メイクの時間をより素敵に演出します。

  • リクシル
    • セラミックカウンター
      セラミックカウンター

      焼きものならではの繊細な表情で洗面空間を引き立てるだけでなく、汚れはもちろん、キズなどに強く、美しさを保てます。

    • タッチレス水栓ナビッシュ・即湯水栓
      タッチレス水栓ナビッシュ・即湯水栓

      手を差し出すだけでセンサーが感知し、自動で水が出てきます。手動吐水は停電時でも使用できるので安心です。
      さらに、手を差し出してすぐにお湯を使うことができます。毎日快適に身支度ができます。

洗面化粧台リフォームで一緒にするのがおすすめ!壁紙・クロス、床の張り替え

洗面台が古くなっているということは脱衣所や洗面所の空間、それに続くトイレの床も一緒に劣化している事が多いです。
リノコでは洗面化粧台単体の交換だけでなく、壁紙・クロスや床の張り替えも一緒にリフォームすることができます。
一緒に変えることでお得になるだけでなく、インテリアとしても雰囲気を統一していただけます。
料金など気になることがありましたら一度リノコにご相談ください。スタッフがしっかりとお答え・対応させていただきます。

洗面所や脱衣所におすすめの壁紙・クロス

洗面所や脱衣所におすすめの床・フロア

洗面化粧台リフォームの選び方

洗面台のサイズや設置場所を確認・決める

要チェック

まずは現在設置してある洗面台のサイズ(間口)を測ります。
各メーカーによって様々な洗面化粧台が販売されていますが、基本的なサイズのバリエーションはおおむね決まっています。
基本的には既存のものと同じサイズを選ぶことが多いですが、左右のスペースに余裕がある場合、既存のものよりも大きいサイズを選ぶことができます。

洗面台の測り方
point

床から化粧台までも要チェック

横幅で言われる間口は多くのメーカーから様々なサイズが出ていますが、一般的には「間口500mm〜1200mm」が流通しています。しかし、化粧台は全メーカー共通ではありません。以前使っていた洗面台よりも低い・高いがあると使いづらさが感じられることも。床から化粧台までの高さも測りましょう。また、収納台がついている化粧台もあるので、背が低いお子様がいるご家庭はそちらを検討してみるといいでしょう。

その他選び方のポイント

  • 収納スペース・配管の確認

    収納スペース・配管の確認

    意外と見落としがちなのがこの給排水管です。まずは壁から配管手前までの長さを計測しましょう。
    外に見えないようキャビネットの奥にありますが、これが収納時やっかいになります。
    給排水管の形状も様々で決まっているわけではありません。そのため、思っていた収納ができないということも。コンパクトに考えられた給排水管も販売されているので、どのような収納をしたいかなども考えつつ決めましょう。

  • 化粧台設置場所の窓や梁を確認

    化粧台設置場所の窓や梁を確認

    幅は既存と同じものを選んだとしても高さが若干違うということがあるので、梁などがある場合は要注意です。
    また、梁があると収納スペースを増やしたいときに吊戸棚を設置できない可能性もあります。
    さらに、洗面台と洗濯機(洗濯パン)との間にあるデッドスペースを活用した収納方法もありますが、その場合も窓の位置を確認しましょう。高さがあるので窓を塞いでしまう可能性もあります。

  • コンセントの位置を確認

    コンセントの位置を確認

    サイズの変更をする際に気をつけたいのがコンセントの位置の確認です。幅を大きくしたり、収納を増やすことでコンセントを塞いでしまい、使えなくなってしまうことも。または古い洗面台からのリフォームの場合、見える位置にコンセントがある・・ということもあります。
    移設、新設、既存のままで使えるかどうか確認して決めましょう。

ユニット型かキャビネット型かを選ぶ

要チェック

洗面化粧台には本体のみの「ユニット型」と本体と収納部を組み合わせる「キャビネット型」があります。一般的な洗面台といえばシンプルなユニット型を想像される方が多いと思います。
ユニット型の洗面台の主流は600mm、750mm、または900mmサイズで、これはユニット本体の間口のことを差します。
収納部のキャビネットは150mmから各メーカーによって様々な間口があります。

  • ユニット型

    間口が900mmまでの広さの場合は基本的にユニット型のほうがオススメです。
    設置予定の幅が900mmの場合、600mmの本体ユニット+300mmの収納キャビネットの組み合わせもできますが、ボウルの大きさや化粧台のスペースが狭くなり使い勝手が悪くなる可能性があります。
    多少狭くなっても収納スペースを増やしたいと言った場合以外は、既存の洗面化粧台がユニット型の場合、新しく取り付ける洗面化粧台もユニット型にするのがおすすめです。

    • サクア/TOTO

      サクア/TOTO

    • ウツクシーズ/パナソニック

      ウツクシーズ/パナソニック

    • メリットのアイコン

      ユニット型のメリット

      作業台全てを使うことができるので、大きめのボウルが使える。
      ボウルが大きくなることでコップや小物を置く、仮置スペースが十分に取れる。
      既存のものとそのまま入れ替えることができる。
    • デメリットのアイコン

      ユニット型のデメリット

      キャビネット組み合わせ型に比べて収納量が少ないので、使う人が多い家庭にはきゅうくつに感じる。
      ユニット型はある程度サイズが決まっているので、左右にデットスペースができてしまうことも。
  • キャビネット組み合わせ型

    ユニット型の本体にプラスして収納(キャビネット)をつけた洗面台です。別名システム化粧台と言われることもあります。
    洗面所に余裕がある場合はすでにキャビネット組み合わせ型の場合があります。

    ユニット型よりも収納力が多く、サイドだけでなく上にもたっぷりと収納できるタイプが多いです。
    使う方の人数によって選びましょう。

    • エス/クリナップ

      エス/クリナップ

    • エルシィ/リクシル

      エルシィ/リクシル

    • メリットのアイコン

      キャビネット組み合わせ型のメリット

      収納力がアップするので、洗面台周りがすっきりとする。
      左右や上にデッドスペースがある場合、有効活用できる。
    • デメリットのアイコン

      キャビネット組み合わせ型のデメリット

      900mm以下である場合、ユニットが小さくなるので、ボウルが小さくなるや仮置き場スペースがなくなるといったことがある。

メーカーや機能を決める

要チェック

各メーカーによって特色やトップクラスの機能というものがあります。
TOTOでいうと「きれい除菌水」での菌の繁殖を抑える機能はトイレで培ってきた技術を洗面台にも取り入れているので、菌の繁殖を抑えてくれるので、掃除の頻度が少なくなったり楽になります。
パナソニックもトイレやキッチンでも採用している、「スゴピカ素材」は皮脂や垢汚れといった汚れを付着しにくくし、さらには洗面台にありがちな物を落としてしまっても、陶器とは違い割れにくいという素材なので重宝します。

その他にもクリナップではメーカーが得意とするステンレスを洗面台のキャビネット内部に使用。ステンレスは水に強く、汚れがついてもサッ手入れができるうえにニオイもつきにくいので、化粧類や掃除道具を収納しやすくなっています。
メーカーにこだわりがない場合はそれらを調べて、家庭の使い方にあっているのかを見極めて決めるのがいいでしょう。

リノコ取り扱い各メーカーの主な特徴はこちら!
載っていないメーカーもぜひお問い合わせください

  • リクシルロゴ
  • パナソニックロゴ
  • TOTOロゴ
  • クリナップロゴ
  • エイダイロゴ

洗面化粧台リフォームの費用相場

  • 0%
  • 25%
  • 50%

〜10万円

10〜25万円

25万円〜

費用区分の内訳は、10万円未満が全体の約3割、10~25万円が約5割強、25万円以上が全体の約2割弱といった結果になりました。費用の傾向としては、「オプションの有無」「サイズの大きさ」が大きく関わってきます。
予算を10万円以内に想定しているのであれば、オプションは控え、最小サイズの洗面台に。逆にオプションを付け、サイズも大きめのものを、となると20~30万円程度を目安に考えられるでしょう。

  • 〜60万円リフォーム

    〜10万円
    リフォーム

  • 60万円〜120万円リフォーム

    10〜25万円
    リフォーム

  • 120万円〜リフォーム

    25万円
    リフォーム

その他洗面化粧台リフォーム事例

洗面化粧台リフォームの口コミ・評判

洗面台リフォームの流れ

  • 訪問現地調査

    1訪問現地調査
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洗面台に関するよくある質問

洗面化粧台を交換する際に、高さを高くすることはできますか?

高くすることは可能です。
各メーカー・商品にて高さの調整が可能です。
調整幅以上に高くする場合は、造作工事にて対応を行わせていただきます。

参考に洗面台の口コミ・評判ページもご覧ください。

洗面台は自分でも交換可能ですか?

配管工事が必要となる場合もありますので、専門業者に依頼することをおすすめいたします。
リノコにご相談いただけましたら施行後の保証もございます。

洗面台交換・リフォームの流れも参考にご覧ください。

洗面台をなるべく安く交換するにはどうしたらいいですか?

選ぶ製品により価格に違いはありますが、交換費用が大きく変わることはありません。
内装工事とあわせて依頼して全体の費用を下げる、安価で製品の仕入れが可能な業者を探す等が考えられます。

リノコは工事費込みの総額表記です。商品ページも参考にご覧ください。

洗面台の選び方を教えてください。

まず重要なのは設置可能なサイズの確認です。
その上で、「収納」、「デザイン」、「機能」、「価格」よりお客様が大事だと考えられる項目を軸に商品をお選びください。

洗面台の人気ランキングも参考にご覧ください。

洗面台のリフォームはどれぐらいの日数がかかりますか?

基本的には1日で施行が可能です。
内装工事の量などによっては工事期間が伸びる可能性があります。

洗面台交換・リフォームの流れも参考にご覧ください。

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