経年劣化で柔らかくなっていたフローリングを重ね張り｜奈良県北葛城郡河合町

2021年12月27日公開

奈良県北葛城郡河合町のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

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【フローリング】リフォーム後の玄関です。下地補強をしてからフローリングを重ね張りし、框を取り付けました。美しい鏡面仕上げの床が出迎えてくれます。

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【フローリング】リフォーム後の廊下です。下地補強をしてからフローリングを重ね張りしました。しっかりとした踏み心地の床になりました。

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【フローリング】リフォーム後の洋室です。下地補強をしてからフローリングを重ね張りしました。リフォーム前に気になっていた柔らかい部分がなくなり、お悩みが解消されました。

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コメント

築33年になるご自宅のリフォームです。数年前から、1階の玄関・廊下と2階の洋室のフローリングが経年劣化のため柔らかくなっていたそうで、床のリフォームのご相談をいただきました。フローリングの交換には「重ね張り」と「新規張り替え」の2種類の方法があり、どちらを選ぶかによってかかる費用や時間、仕上がりに差があります。今回は下地補強をしてからフローリングを「重ね張り」することにしました。「重ね張り」とは、現在の床材を剥がさずに上から新しい床材を重ね張りする床材張り替え工法です。現在の床材を剥がし、処分する手間がかからないので、その分工事費用が安くなります。

リフォーム施工データ

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