サンゲツのサンニーズ NE-3と見切金物｜京都府京都市中京区

2016年07月14日公開

京都府京都市中京区のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

Before

【リフォーム前】左が今回リフォームするカーペット、右がクッションフロア。この部分に見切り金具が必要になります。リフォームのため、まずは撤去。

After

【リフォーム後】左が今回のリフォーム、右がクッションフロア。その間に見える金属が見切金物（コーナーグリップ）です。右側のクッションフロアに少し痛みが見受けられますので、近々のリフォームをおすすめいたします。

Before

【】古いカーペットをはがすと、下はさらのコンクリート地。床のまわりに見える茶色い枠はグリッパーで、これのお陰でしっかりとカーペットを固定することができます。まだまだ使える状態でしたので、今回はそのまま再利用。

After

【リフォーム後】リフォーム完了です。外からグリップやフェルト下地は見えませんが、この下地をしっかり作っておくと、カーペットの暖かさや歩行性、耐久性が比べ物にならないほど良くなります。この一連の工程は、わずか1日で完了いたしました。

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コメント

【お客様】
事務所のカーペットが汚れてきたので、交換したいです。新しいカーペットは、サンゲツのサンニーズ NE-3っていうのが良いんですが、ありますか？前もサンゲツのカーペットにしていて、すごく良かったから。あと、事務所の都合で悪いんですが、リフォームのために部屋を空けられる日が1日しかないので、なんとか1日以内でお願いしたいです。

【スタッフ】
はい、可能な限りお客様のご希望に添えるようにいたしますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください！今回は京都府は京都市、中京区の法人様からカーペット張替えのご依頼をいただきました。お客様は既にご目当てのカーペットがおありでしたので、さっそくメーカーから取り寄せいたしました。サンゲツのサンニーズ NE-3はリーズナブルなお値段に見合わず高機能なカーペット。パイルによる小粒なループが微妙な濃淡と複雑な表情を見せ、適度な弾力を保ちます。防炎、制電、抗菌に防ダニと機能は一通り揃っており、インテリア業界の最大手、サンゲツだからこそできる品質とお値段に、きっとご満足いただけるはずです。今回はカーペットのみのご注文でしたが、お部屋の途中で床材が切り替わる箇所があり、その部分の見切金具はお客様同意のもと、20-801DSに交換させていただきました。ここに使われる見切金物、コーナーグリップとも呼ばれるこれは、じゅうたんに切り替えのある床の付属品とも呼べるもの。基本的に再利用をしにくいものですので、もし床にこういった切り替え金具のある場合は、事前に予算に入れておくとスムーズです。

リフォーム施工データ

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